『浅利与一とその後の浅利氏』冊子販売のお知らせ

更新日:2018年05月23日

中央市に関係が深い歴史上の人物である「浅利与一」を紹介した冊子、『浅利与一とその後の浅利氏』を作成しました。

甲斐源氏として現在の中央市南部地域を中心に治めていたと思われる浅利与一は、平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した武将です。『平家物語』によれば、源平合戦最後の壇ノ浦の戦いで得意の「遠矢」(遠くに矢を射る)で敵の武将を射倒したことが書かれているなど、弓の名手として知られています。

本書では浅利与一の生い立ちや活躍ぶり、中央市内外に点在する浅利与一に係わりのある寺院や神社・文化財について写真を交えながら解説しています。

また、浅利氏は鎌倉時代にそれまでの功績が認められ、鎌倉幕府から秋田県大館市の「比内(ひない)」を所領として与えられたといわれており、室町時代から戦国時代における比内浅利氏の活発な動向も紹介しています。

本書は購入希望の方に1冊1,000円で販売しています。販売場所は、中央市豊富郷土資料館受付窓口、または中央市役所田富庁舎2階 生涯教育課窓口です。郵送希望の方は、添付の図書購入申込書と一緒に冊子代金及び送料金額を現金書留で生涯教育課文化財担当宛てにお送りください。

なお、玉穂生涯学習館・田富図書館・豊富図書館でも閲覧できます。

 

冊子タイトル:『浅利与一とその後の浅利氏』

サイズ・ページ数:A5版・55ページ

本書内容(目次)

1.浅利与一義成とは

(1)与一が活躍した時代

(2)浅利氏の系譜

(3)『平家物語』に見える与一

(4)『吾妻鏡』に見える与一

(5)板額御前と浅利知義  

(6)六条八幡宮造営注文に見る浅利氏

(7)中央市内外に残る与一の足跡

2.戦国時代の甲斐浅利氏

(1)浅利虎在

(2)浅利信種

(3)その後の浅利氏

3.比内浅利氏

(1)浅利氏と比内地方

(2)南北朝時代の浅利氏

(3)戦国時代の浅利氏

4.浅利与一を未来につなげる  

浅利氏関係年表

参考文献

 

販売金額:1,000円

販売場所:○中央市豊富郷土資料館(シルクの里公園内)

住所 〒400-1513

山梨県中央市大鳥居1619-1

電話 055(269)3399

○中央市役所田富庁舎2階 生涯教育課窓口

住所 〒409-3892

山梨県中央市臼井阿原301-1

中央市教育委員会 生涯教育課 文化財担当

電話 055(274)8522

『浅利与一とその後の浅利氏』冊子
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〒409-3892 中央市臼井阿原301番地1
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