ごみの出し方仕分け方

ごみの出し方仕分け方

ごみの種類によって、出し方が異なります。ごみの分別ルールを守って出しましょう。

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ごみ収集車両の火災が発生しています。

  ごみ収集車両やごみ処理施設などで火災事故が発生するというトラブルが、全国で急激に増加しています。 中巨摩地区広域事務組合でも週に2・3回発生しているそうです。何気なく出されたごみが火災事故を引き起こし、ごみ収集庫付近の住宅、市民、収集担当者が危険にさらされてしまいます。また、収集車、施設等の修繕のため、多額の費用が必要となってしまいます。

  ごみを正しく分別していただくようご協力お願いします。

スプレー缶などは中身を使い切ってください!

  スプレー缶、カセット式ガスボンベは中身を使い切ったうえで、火の気のないことを確認し、風通しのよい屋外で2箇所以上穴を開けて、ガス抜きをし、燃えないごみとして出してください。 (リサイクルには出せません)

  ライターは中身を使い切って金属製のライターは燃えないごみ、プラスチック製のライターは燃えるごみとして出してください。

小型家電等の充電式電池や電池は取り外してください!

  モバイルバッテリー・加熱式電子たばこ・スマートフォン・タブレットなど、小型充電式電池や乾電池を使用している電子機器は必ず電池を外して不燃ごみ、または各庁舎にあります、小型家電回収ボックスに出してください。(電池が外せない電子機器も不燃ごみに出さず、必ず小型家電の回収ボックスに出してください。)

  小型充電式電池や乾電池は24時間リサイクルステーションに出してください。また、小型充電式電池は、一般社団法人JBRCが回収を行っています。リサイクルBOXの設置小売店は、一般社団法人JBRCのホームページで検索することができます。

ごみ収集車と燃えないゴミ(スプレー缶、ガスボンベなど)の写真。
この記事に関するお問い合わせ先

市民環境課 環境担当
〒409-3892 中央市臼井阿原301番地1
電話:055-274-8543
ファックス:055-274-1130

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