
中央市は、平成18年(2006年)2月20日に、玉穂町・田富町・豊富村の2町1村が合併し、令和8年2月には大きな節目となる市制施行20周年を迎えることができました。
今日の本市の繁栄は、郷土の礎を築いていただいた先人の皆さま方は無論、市民の皆さま方お一人おひとりのご支援、ご協力により成し遂げられたものと、心より感謝を申し上げます。
これまでの歩みを振り返りますと、激動する時代の変革の中、3町村の融和、一体感の醸成を図るために、それぞれの地域の歴史、文化、伝統を尊重して特徴を生かしながら、バランスの取れたまちづくりに取り組んで参りました。
過去20年の間には、日本社会は少子高齢化と人口減少が進行し、地方の担い手不足や社会保障の持続性が課題となりました。また、東日本大震災や新型コロナウイルス感染症の流行、国際情勢の影響による物価高など、私たちの生活や地域経済に深刻な影響を与える出来事が相次ぎました。
目まぐるしく移り変わる時代の中、本市では、現在「第2次中央市長期総合計画後期基本計画」に基づき、各施策の実現に向けてまちづくりを進めております。
市制施行20周年という節目の日は、記念すべき日であるとともに、次の10年に向けた新たな始まりの日でもあります。本市は山梨県の中央に位置し、良好な住宅地の整備により都市化の推進と里山や多くの河川などの豊かな自然環境を持ち合わせております。中部横断自動車道や新山梨環状道路をはじめとする幹線道路網が整備され、将来、リニア中央新幹線が開業することで、交通の要衝として更に発展が期待されています。
本年を先人の皆さま方が築いた中央市を未来につなぐスタートの年と位置付け、誰もが住みたくなる、住んでよかったと思えるまちづくりを進め、本市の将来像「実り豊かな生活文化都市」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
今後とも中央市のさらなる発展のため、市民の皆さま、関係各位のなお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和 8年 3月

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