令和8年第1回定例議会記者会見

日時

令和8年2月12日(木曜日) 午後2時00分~2時30分

会場

中央市役所本館 2階 201会議室

出席者

報道機関 山梨建設新聞社、山梨日日新聞社、読売新聞社

出 席 者  市長、未来戦略部長、総務部長、政策秘書課長、財政課長

配付資料

・令和8年第1回中央市議会定例会議案 [報道用資料]

・令和8年度中央市当初予算主要事業等一覧

・令和8年度中央市当初予算(案)の全体概要

・令和7年度中央市一般会計補正予算(第7号)(案)の概要

 

未来戦略部長: 令和8年第1回定例議会に向けての定例記者会見を始める。

時間は概ね30分とする。概要を市長から説明し、その後質疑応答とする。

 

市 長 :本日の議会運営委員会で、会期日程は2月19日から3月18日までの28日間とすることで申し合わせを行った。

今議会に市から提出する案件については、

・条例関係 9件(制定1件、改正8件)

・予算関係 15件(令和7年度補正予算5件、うち専決処分1件、令和8年度当初予算10件)

・報告関係1件(和解及び損害賠償額の決定の件1件)

 

資料に沿って、条例関係、予算関係等の概要を説明する。

20260212記者会見全体2
20260212記者会見市長

(主な質疑応答)

記 者:新年度予算の新規事業のなかで、開発事業者と連携して産業用地を整備とあるが、具体的には。

市 長:目的とすれば、新たな受け皿となる産業用地の整備に向けて「地域未来投資促進法」を活用し、産業用地の整備開発の可能性について調査する。まちづくりアクションプランを加速させる意味も含め、業務のなかで開発事業者への意向調査やアンケートを実施し進めて行く。

記 者:場所とすれば、土地利用転換検討ゾーンか。

市 長:そのとおり。まちづくりアクションプランの土地利用転換検討ゾーンが対象エリアとなる。

記 者:ゾーンは2つに分かれていたと思うが。

市 長:山梨大学医学部の西側と東側になる。東側はおおまかに言うと、山梨中央ロジパークの北側で、リニア中央新幹線の山梨県駅に隣接する西側のエリアとなる。

記 者:そこに新たに産業団地を整備するということか。

市 長:産業団地になるのか、そこはこれからの話となる。この調査結果を基に形が見えてくる。

記 者:いずれにしても企業立地用の場所を整備するということか。

市 長:この業務は、新たな受け皿となる産業用地の整備の準備をしていく上で必要となる業務。

記 者:開発事業者の意向を調査すると言うのは、進出を考えている事業者を対象とするものか。

市 長:それもあるが、偏ってもいけないので、それに限らず、広く意向調査をしていきたい。

記 者:そこの地区に限らずか。

市 長:地区は土地利用転換検討ゾーンの中だが、対象の事業者は広くとる。

記 者:どういった用地が必要となるのか。

市 長:そういった企業ニーズを伺いながらになってくると思う。企業ニーズにマッチしたものがあれば、事業は進んで行くと思う。

記 者:何か大型の企業が来るということではなく、まずは場所を造成し、そこに企業に来てもらうということか。

市 長:どのような企業立地ができるのかという観点から探っていきたい。細かい点については、まちづくり推進課に確認をお願いしたい。

記 者:いつ頃までに整備するものか。

市 長:具体的な整備時期は決まっていない。調査は令和8年度予算に計上しているので来年度調査し、それから進んで行く。ただ、リニア中央新幹線の山梨県駅の起工式の報道もあったので、ゆっくりもしていられない。

記 者:令和8年の新規事業のなかに「保育園AIマッチング導入事業」があるが、これによりどれ位の作業時間が短縮できるものか。

市 長:今まで、職員が手作業で行っていたが、導入により大幅な時間短縮が想定される。

記 者:新規事業の「中央市都市空間情報デジタル基盤構築事業」は、3D空間に中央市を再現するものか。

市 長:そのとおり。このシステムを導入したいという思いがあった。中央市は水害リスクが高い場所である。その危険性を可視化することで、市民の皆さまがご自身のお住まいの地域がどの位の浸水があり、その影響はどれ位あるかという点に関心をお持ちいただけると思う。今回国土交通省の事業に乗っていく形になる。現在、1時間ごとの災害シミュレーションとなっているが、国土交通省でも30分、10分ごとのシミュレーションの開発に取組んでいる。実用となるまで当面は1時間ごとのシミュレーションとする。

記 者:これ以外にも、地域課題の解決や施策効果の向上とあるが、地域課題とすれば、防災が考えられるが、想定している課題は。

市 長:先程の水害リスクを想定している。

記 者:それ以外のもので例えばこういったものに活用するというものはあるか。

総務部長:まちづくりに関連して、開発を行う際や景観を検討する際に活用していく。

記 者:オープンデータ化とあるが、3Dモデル化したデータはある程度公開し、他の事業者でも活用できるようにするものか。

総務部長:導入初期では庁内で活用することを想定している。

記 者:骨格予算ということだが、肉付けの際、市民体育館に関連する予算は計上されるか。

市 長:新年度予算に市民体育館に関連する予算の計上は予定されていない。予算計上は無いが、検討委員会の議論を加速させて行きたい。市民の皆さまも大きく期待している部分もあり、このままという訳にはいかない。時期を見ながら対応して行きたい。

記 者:検討委員会は新たに立ち上げるものか。

市 長:すでに検討委員会はある。議論を進めてもらいたい。

未来戦略部長:教育委員会のなかに設置されている。

記 者:その議論を加速させて行くということか。

市 長:そのとおり。長く現状のままであるので、市民の皆さまからも早く整備をという声を頂いてる。

記 者:これは、諮問して答申されるようなものか。または、教育委員会で方針を固めて動き出すものか。

市 長:諮問して答申という形ではないが、行政主導ではなく検討委員会に方向性を示して頂き、そこから動き出す形になると思う。

未来戦略部長:他に質問がなければ、以上で定例記者会見を終了する。

 

※言葉遣いや明らかな言い間違いがあったものなどを整理したうえで掲載しています。

 

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