在留期間の更新に伴うマイナンバーカードの有効期限更新について

マイナンバーカードをお持ちの外国籍住民の方へ

外国籍の方(永住者を除く)に交付されているマイナンバーカードの有効期限は、カード発行時点での在留期間満了日までとなっています。在留期間の更新手続きをした方は、マイナンバーカードの有効期限までにカードの有効期限を延長する手続きを行ってください。

マイナンバーカードに記載されている有効期限(在留期間満了日と同日)までに延長手続きをしないとカードは失効し、再発行するには手数料がかかります。

また、在留期間満了日前に在留期間の更新許可申請をしてマイナンバーカードの有効期限までに許可が下りない場合、許可が下りるまで特例で2か月間マイナンバーカードの有効期限を延長することができます。在留期間更新許可が下りたら、新たな在留期間にあわせてマイナンバーカードの有効期限に修正する必要があるので、再度来庁する手続きが必要になります。ただし、マイナンバーカードの有効期限が切れている場合は、特例延長することができませんので、ご注意ください。

 

【マイナンバーカードの有効期限前に在留期間更新申請が終了し、新しい在留カードを持っている場合→有効期間変更】

「本人が手続きする場合」

1 マイナンバーカード

2 新しい在留カード(在留期間更新後のもの)

「法定代理人または同一世帯員が手続きする場合」

1 本人のマイナンバーカード(数字4ケタの暗証番号が必要になります)

2 本人の在留カード(在留期間更新後のもの)

3 代理人の本人確認書類

4 代理権の確認書類(同一世帯の親権者や本籍が中央市にあり親子関係が確認できる場合は不要です。)

「別世帯の代理人が手続きする場合」

1 本人のマイナンバーーカード(数字4ケタの暗証番号が必要になります。)

2 本人の在留カード(在留期間更新後のもの)

3 代理人の本人確認書類

4 委任状

 

【マイナンバーカードの有効期限前に在留期間更新申請中し、まだ新しい在留カードを持っていない場合→特例期間延長】

「本人が手続きする場合」

1 マイナンバーカード

2在留カード(在留期間申請中のスタンプが押してあるもの)

「法定代理人または同一世帯員が手続きする場合」

1 本人のマイナンバーカード(数字4ケタの暗証番号が必要になります)

2 本人の在留カード(在留期間申請中のスタンプが押してあるもの)

3 代理人の本人確認書類

4 代理権の確認書類(同一世帯の親権者や本籍が中央市にあり親子関係が確認できる場合は不要です。)

「別世帯の代理人が手続きする場合」

1 本人のマイナンバーーカード(数字4ケタの暗証番号が必要になります。)

2 本人の在留カード(在留期間申請中のスタンプが押してあるもの)

3 代理人の本人確認書類

4 委任状

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