身近な水環境の全国一斉調査

  「身近な水環境の全国一斉調査」は2004年6月に開始され、18年間で延べ122,341人を超える市民や学校の子どもたちが参加し、全国の調査した水辺の延べ数はおよそ99,759地点です。今後もこの調査を継続することで、水環境の保全に関する市民の意識が高まり、さらに多くの地点で調査が実施されることを期待されます。

  今回、中央市で活動され、本ホームページでも紹介しています、「まちづくり時習塾」「豊富 蛍の里づくりの会」が10年以上参加している団体として紹介されました。